2023.09.25 会社の取り組み

経営:「シリコンバレープログラム」に参加しました!

先日こちらのブログでご紹介した「FUSE シリコンバレーわがまち基金プログラム」に全社を代表して社長の芝原が参加してまいりましたのでご報告いたします。

「FUSE シリコンバレーわがまち基金プログラム」は、グローバル時代における経営的視点や思考、アイディアの創出方法を学ぶことを目的として、グローバル進出を目ざすスタートアップをシリコンバレーに派遣する浜松いわた信用金庫主催の起業家育成プログラムです。先日このメンバーとして選出していただき、8月13日㈰ ~ 8月19日㈯5泊7日の日程で参加してまいりました。

◆参考記事『「シリコンバレープログラム」に参加します』
http://shibahara.co.jp/archives/498

現地ではこのプログラムの参加者である他企業の経営者や幹部、浜松いわた信用金庫の方と共に、1週間エアビーで共同生活を送りながら日系ベンチャーキャピタル、日系企業、スタンフォード大学等を訪問しました。

〈滞在中宿泊したエアビー〉

今回のプログラムはアウトプットを行うことも重要視した内容になっており、スタンフォード大学 ハッソ・プラットナー・デザイン研究所(d.school)での事業変革に向けた新たな視点やアイディア創出の方法を導き出す「デザイン思考(Design Thinking)」のワークショップへの参加や、教授やベンチャーキャピタル関係者の前で事業をアピールする「ピッチ」に臨み、それに対するフィードバックを受けて事業構想をブラッシュアップするなど、実践的な経験を積むことができました。
また現地でスタートアップを行った経営者から生の声を聞くなど、非常に充実した7日間でした。

シリコンバレーという世界的に有名な企業を次々と生み出し、現在も新しいビジネスが生み出され続けているグローバルビジネスの最前線での経験は、単にグローバル化の重要性を認識するだけではなく、スタートアップに関する知識や投資家視点への理解、ユーザー視点のビジネスアイディア創出方法の体験、多角的な視点からの経営者マインドの醸成など、そこでしか得ることのできない刺激的で実りの多いものとなりました。

一方で、このプログラムを通して、現地の価値観や考え方は日本人の持つそれとは同じでないということを身をもって感じました。それぞれに優れている点があることから全てのやり方を置き換えるのではなく、日本人の現在持っている強みや良さを活かしつつ、それらをうまく取り入れ、自社としてのベストを追求していく工夫が必要であると改めて考える機会となりました。
今回の経験を経営に活かし、また社員と現地で得た知識や情報の共有を図っていくことで、芝原工業の今後の飛躍のステップにしていきたいと考えています。

◆スタンフォード大学のHPでも紹介されています
https://asia.stanford.edu/insight/japanese-entrepreneurs-visit-us-atmc/

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