世の中が毎日変わり続ける中、
私たちは「お客様からの信用」を重んじ、
製品を作り続けてきました。
社員の学ぶ姿勢を大切にし、
新技術にチャレンジしてきました。
芝原工業は、ものづくりを通じて
信用をなによりも大切にしています。
芝原工業は、高い技術力で幅広いお客様のニーズにあった板金製作を行う会社です。 スマートフォン・自動車・家電などを製作するための機械設備パネル・部品、学校や家庭で使われている配電盤の汎用ボックスなど、みなさんの身の回りにある製品を作っています。
「高精度」「小物製品」「溶接後の後加工を極力行わない」の3点を高い品質で製作しています。
板金の折り曲げ加工をしています。多品種少量生産のため、毎日違った仕事にチャレンジできます。
設計から各種加工、組み立て、検査・出荷まで製品全体を社内で完結して製作しています。
当社の一番の強みは、0.5~1.6mmの薄板溶接の技術です。ほかにもレーザー加工技術・曲げ技術・塗装技術など、金属加工に関する様々な対応設備と技術者がいます。 それぞれの職種のそれぞれの技術が芝原工業を創っています。自分らしい技術を磨きながら、一緒に次代のものづくりを開拓しませんか?
入社後は、各製造現場での実習を通してものづくりを体験し、社外研修も行います。 一人前になるには10年以上の経験が必要です。ものづくりに近道はありません。極めるためには濃度の高い時間が必要です。芝原工業は積極的なチャレンジ、スキルアップを応援します!
芝原工業をよりよくするために、若手を主体としたプロジェクトがあります。「経営デザイン」「新卒採用」「ホームページ&SNS」があり、立候補で参加するプロジェクトをきっかけに、社内を自分たちでよりよくしていく活動を、会社全体で応援しています。
芝原工業はものづくりの会社です。まず大切なのは「ものづくりが好き」という姿勢です。どの職種でも「ものづくり」に対する理解と「誇り」を共有してほしいのです。高度化し複雑化する日本のものづくりを支え、極めようとする熱意のある人物を求めています。
技術習得の過程で様々な問題にぶつかります。伸びる人には「誠実さ」と「前向きさ」があります。 問題を分析し、とことん考える。さまざまな問題を誠実に受け止め、乗り越えるために前向きに努力し続けられる。そんな人物を求めています。
日々チャレンジし続けていれば、失敗することもあります。失敗はひとつの結果であって終わりではありません。失敗の過程や結果から次の目標を掲げることができます。失敗を糧にして、最終的に高いレベルでの成功につなげることができる人物を求めています。